AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: 客人
DATE: 05/06/2008 10:28:20
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 ゴールデンウィークの我が家にはふたりの来訪者。



 ひとりは、仙台からの若き友人。もうひとりは、遠く米国ミシガンからの60代の女性、ニコラである。



 ニコラは60年代から70年代にかけて、全米の多くの若者をひきつけたヒッピーの実践者。幾つかの仕事を経験して、今もシカゴの近郊にある自然豊かな場所に住み、10数頭の山羊などの動物に囲まれて、完全な自給自足とはいかないが、それを目指して生活をしている。



 今回は、1ヵ月半の滞在で、自然の石鹸作りから藍染を習いながらヴォランティア活動をしようというもの。



 彼女にとっては初めての日本。一昨日の来日から、とにかくハイテンションで、我が家でも、また外出先でも喋り捲っている。



 我々が話すこと、提供する食べ物、そして、昨日はASEの生徒のダンス発表会(本格的なジャズダンスで、その生徒は昨年、ニューヨークで開かれた世界大会で三位になった)で見た和風にアレンジした踊りと和太鼓などなど、多くのことに素直に驚き、口角泡を飛ばしている。



 特に、巨大地震のこと、またその対応策を話した時は、「(来日前に)誰も話してくれなかった」と目を丸くした。恐らく、観光案内には、地震が起きる可能性はほとんど書かれていないのであろう。



 これから1ヵ月半。彼女は多くのことを経験することになる。彼女の日本を見る目がどう変るか楽しみだ。
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AUTHOR: 知ったか
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DATE: 05/07/2008 14:56:56
Unknown

知ったか爺さん反吐が出る。
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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: 映画監督、今泉光司さん
DATE: 05/04/2008 09:26:45
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 昨日は、直子が親しくさせていただいている映画監督、今泉光司さんの家に招いていただいた。



 今泉さんは、死の棘などの作品で知られる小栗康平氏に付いて監督への道を歩んだ。フィリピンに長年住み、フィリピン山岳地帯の日系人家族の物語、『アボン 小さい家』を作り、話題を呼んだ。



 雨の中、私たち2人を上野駅に車で迎えに来てくれた今泉さんはまず、彼の生まれ育った地元浅草を案内してくれた。



 首都圏に住みながら、また東京を仕事の場に長年していながら、行っていない、知らないところは意外に多い。浅草も知っているようで、ほとんど知らないことに気付かされた。いや、案内してもらうと、本当に味わい深い、人間臭さであふれる街だ。



 什器備品の「合羽橋」は知っていたが、仏壇街があることは知らなかった。



 男の欲望が満たされる(と言っても、刹那的だが)吉原にあんなに多くのソープランドがあることも知らなかった。



 ソープランドと言えば、かつてその名称はトルコと言われていたが、「トルコ人留学生が、名称変更に一役買ったんですよ」と説明された。



 ハハ、これは懐かしい話だ。私は鼻をぴくぴくさせた。



 いや、吉原での快楽に溺れた記憶に興奮したわけではない。懐かしい話を聞いたからである。実は、この話にはさらに裏があり、AP通信記者であった私が、それより7,8年前、問題提起をしていたのだ。



 在日トルコ大使館から「トルコ大使館というトルコ風呂があり、間違えてこちらに電話がよくかかってきて迷惑している。この問題を取り上げてくれないか」と電話がかかってきたのだ。



 それを受けた私は、短い記事であったがAP電として世界に配信したのだ。国内外から様々な反応があり、外務省であったか、どの官庁であったか忘れたが、業界に考慮を促すよう要請した。



 ただ、トルコ風呂として定着してしまった名前を変えるには、業界も一筋縄ではいかない。中々名称変更に踏み切れなかった。そこへ、留学生が反対運動を起こし、日本のマスコミに訴えた。



 もはや名称を維持するメリットなしと見たのだろう。あっさりと、ソープランドと改められた。もちろん、中で行なわれていることは、旧態依然とした売春である。ところが、そこには、何のお咎めもなく、名称変更はすんなりと社会的に受け入れられた。



 漫画「あしたのジョー」の舞台となった泪橋周辺にも案内していただいた。漫画では、泪橋の下に丹下段平というジョーのトレイナーがジムを構えていたという設定だ。



 しかし、あたりはコンクリートで覆われ、その面影もない。ただ、交差点やバス停にその名前を残すだけだ。



 泪橋は、思川(おもいがわ)に架かっていた。名前の由来は、南千住にあった刑場(死刑場)に行く道にかかる橋だからという。



 思川だの泪橋。なんとも情緒ある地名だ。その地名を聞くだけでも、その土地に立つ意味がある。



 そこから山谷に向かう。



 私の子供の頃。新聞は、山谷(ドヤ街と言われた)に棲む労務者(これも死語だが、定職を持たぬ日雇い労働者のこと)が暴れ、公的な場所が襲撃されていると頻繁に報じていた。特に、警察署が攻撃の対象であり、「マンモス交番」という言葉は、今でも記憶に深い。



 だが、実態はと言えば、手配師と言われるヤクザがらみの男たちのひどい搾取に怒った労働者たちが、きちんと金を払えと言っていただけの場合が多かったそうだ。また、労務者たちは、手配師と警察がぐるになっていると見られていたようだ。



 そんな山谷や南千住もかつての面影はない。約40年前、上京したばかりの浅井少年が恐る恐る見学したドヤの姿はまるでなかった。目に入ってきたのは、労務者ではなく外国人やフリーターたちに愛用されるようになった簡易宿泊所であり、きれいにコンクリートで市街化された町並みであった。



 墨田川沿いに車が走る。川向こうに、東白髭団地が見えた。川沿いに建ち並ぶこの団地は、実は全体が防火壁になっている。広域火災が懸念される事態には、屋上から滝のように水が流れ、水壁を作る構造になっている。関東大震災を教訓に、延焼防止策として建てられた建物群だ。



 約1時間のドライブを終えて、自宅に招き入れられた私たちの前には、昨夜から準備をされていたという、今泉さん手づくりの昼食が食卓に並べられた。



 さすが8年近く住んでいただけのことはある。彼の作ったフィリピン料理は絶品だ。それに、和食や、もちろん酒も加えられ、我々の胃袋は楽しい会話と共に十二分に満たされた。



 楽しい会話は、今泉さんの「映画監督に至るまでの道程」が中心であった。浅草という下町に育ち、中学校の時から映画監督になる道を、もちろん様々な“寄り道”をしながらも着実に上り詰めていった話を聞くのは楽しい。すっかり、聞き入ってしまった。



 私は酒は飲めないから「飲み役」は直子に任せているが、勧められた酒にも手伝われたのだろう。直子も今泉節に酔った。



 今泉さんのもてなしの一つひとつが、心に染み入った。私の「人名録」に新たな名前が付け加えられた日となった。

 



 
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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: TBSよ、頑張れ PART
DATE: 05/03/2008 03:09:44
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 「物言えぬ人々」の第二弾。



 昨夜は、我々ジャーナリストの大先輩である、むのたけじさんが出演されていた。



 むのさんは、戦時中朝日新聞記者として読者を欺き続けてきた責任を取ると言って、敗戦直後に職を辞した方だ。退職後は、故郷の秋田県横手市に帰郷して、そこで長年、ミニコミ新聞「たいまつ」を発行されていたかただ。齢93歳だが、未だに背筋はピンと伸びており、
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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: TBSよ、頑張れ!
DATE: 05/01/2008 23:49:36
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 TBSの「NEWS23」で今夜から2夜連続、「もの言えぬ人々」と題して特集を放映している。



 ドキュメンタリー映画「靖国」の上映中止、プリンスホテルによる日教組「集会拒否」、自衛隊宿舎にビラを配って有罪などなど、このところ言論の自由が脅かされる情報が続いている。



 「私たちのまわりに漂う“もの言えぬ空気”、またそうさせている正体が何なのかを探す旅に出ました」



 番組では、そんなもの言えぬ空気の出処がが奈辺にあるのかを探る。



 今夜見た限りでは、中々鋭い切込みをしている。これこそが、かつて民放の雄として存在感をこの世に示していた「報道のTBS」の姿だ。先日は、「“民放の雄”の落陽」などとTBSを揶揄したが、この姿勢が腰砕けにならないでオピニオンリーダーとして復活をして欲しいものだ。期待していますよ、金平さん(報道局長のことです)。


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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: 肉じゃがと握り飯
DATE: 05/01/2008 13:14:56
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 29日は、闘病生活中の叔父を訪問した。今日は見舞うというよりも車椅子生活で中々外出の機会が少ないというので近くの公園に散歩に出かけて「ミニ・ピクニック」をしようと企画したのだ。



 以前にも叔父の事については触れたが、彼は肺がんを患い、それが原因で下半身が麻痺してしまった。排泄もままならぬ叔父は、人の手を借りなければ外出が出来ない。同居している息子が何かと良く世話をしているのだが、彼も勤め人の身。平日の昼間に時間は取れない。



 そこで、これからは我々が時折り出かけて外の空気を吸ってもらおうとミニ・ピクニックをこちらから呼びかけた。



 前夜には直子が肉じゃがを作り、出かける前に私が土鍋でご飯を炊き、握り飯を用意した。握り飯の具は、梅干し(これは、私の塾生が山梨の山の中で丹精込めてこしらえたもの)と大根の葉の菜飯で実にシンプルなもの。



 甘い物好きで、以前病院に見舞った時もぼた餅を二つぺろりと平らげたので、今回も同じ店で、ぼた餅と柏餅、それに団子の詰め合わせを買っていった。

 

 この日は、絶好の行楽日和。ミニ・ピクニックと言ってもマンションから1キロも離れていない公園に行っただけだが、それでも叔父はとても喜んでくれた。



 叔父は、痛み止めを1時間おきに飲まないといられない状態であり、車椅子を押しながら様子を伺ったが、精神的にも解放された感があるのか痛みは出なかった。



 広場に座り、楽しい会話と食事を楽しんだ。



 ただ、公園の各所に見られるブルー・シートやベンチに座るホーム・レス風の人たちの姿が否が応でも目に入ってきた。その前を迷惑そうな表情で子供づれの親子が行き交う。



 短かったが、様々なことに想いを馳せざるをえない時間でもあった。 






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TITLE: 頑固親父の今日
DATE: 04/27/2008 23:18:16
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 「ザッけんじゃねえよ」と題した一文に読者のひとりが「武道の達人は、争うことなく、ことを修めると聞きました」とコメントを入れてきてくれた。



 その話は武道の世界では有名と言うか、お手本として昔から語り継がれている「武道の奥義」だ。



 それは、頭では分かっているのだが、私は、お恥ずかしいことに、齢を幾つ重ねても実践できないでいる。



 今日も南浦和の線路下を通る地下歩道で、私は未熟さを露呈してしまった。



 そこは、かつて歩道部分はなく、上下各一車線しかない狭い地下車道で、歩行者や自転車に乗る人は、速度を落とさずに通り抜ける車に肝を冷やすことが多かった。しかし、線路で分断された街を往来するには、駅舎かその地下道を使うしかなかった。当然のことながら交通事故も頻繁に起き、私たちは歩行者専用通路を設置するよう国鉄(現JR)や浦和(現さいたま)市に長年にわたって働きかけた。



 ようやく歩行者専用地下道が車道と壁一つ隔てて並行して作られたものの、いざ出来ると、そこは自転車天国。障害物を設けてあちこちに「自転車はおりて」と注意書きしても、面倒臭いのか自転車族は我が物顔で、歩行者の脇をすれすれの至近距離ですり抜けていく。



 今日も東口から西口に向かう私はその地下道を徒歩で渡ろうとしていた。後ろから自転車の近付く気配があったが、私の目の前には、自転車の走りぬけ防止の障害物があり、そこには「自転車はおりて」と大書された看板が設置されていた。だから、自転車に道を譲ることなく普通の速度で歩いていた。



 すると、私の身体に触れそうなほどに接近して「チッ」と言い捨てて横をすり抜けて行った。その後ろ姿からすると、乗っているのは男子高校生だ。



 次の瞬間、私は走り始めていた。幸い、私はスニーカーをはいていた。60になったとはいえ、短距離ならまだ走る自信はある。だが、所詮相手は自転車だ。普通に走っていたのでは追いつけるはずがない。



 幸運がもたらされた。他の自転車と数人の歩行者で通路がいっぱいになり、前方で暴走自転車は速度を緩めた。



 その時、男子高校生風の若者は、道を譲れという警笛のつもりだろう。“キー、キー”とブレイキを鳴らした。すると、歩行者が道を譲った。



 速度を上げる自転車に、もうつかまえるチャンスはないかと諦めかけた時、携帯が鳴ったのか若者はポケットから携帯電話を出した。



 私は、チャンスとばかりに速度を上げ、背後から若者に接近、後ろ襟首を掴んだ。



 「何すんだよ!」

 と言いながら、若者は私に食って掛かってきた。



 私は襟首を掴んだ手に力を入れてねじ上げた。彼は観念して大人しくなった。そこでしばらく説教をした。



 だが、そうする内にも自転車は次々に暴走していく。



 「自転車を暴走するのは止めましょう!」

 私は大声で呼びかけた。



 2人がばつが悪そうに自転車から降りた。



 その時、外国人青年が自転車で向かって来た。



 「You're supposed to get off the bike!」

 と大声で言ったが、彼は顔色一つ変えずに走り去った。無視されたのかと残念がる私に、後でその話を聞いた妻は、「ただ英語が理解できなかったんじゃないの?」と言った。



 なるほど。白人だからといって、全員が英語が分かるわけではない。その可能性もある。



 だが、それにしても、なんでこんなに「優しくない社会」になってしまったのだろうか。道までもが「イジメ構造」になっている。



 車道からはじき出された自転車が歩道を走るのは致し方ない。かく言う私とて歩道を自転車で走ることが多い。だが、自転車は車両だ。歩道の主役は、あくまでも歩行者であることを忘れてはならない。自転車乗りは、歩道を通らせてもらっているという意識を常に持つ必要がある。間違っても、ブレイキをキーキー鳴らしたり、ベルをチリンチリンと響かせて、歩行者に道を譲ることを求めてはならない。



 武道の達人であれば、今日のような状況に接したらどう対応するかと思いを馳せてみたが、凡人の私では答えが出せなかった。何か、妙案はありませんかね?







 



 
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TITLE: 北朝鮮の核協力を読む
DATE: 04/26/2008 08:42:27
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 米政府は24日、主要報道機関に対して、北朝鮮・シリア両国の核協力に関して、「証拠」ヴィデオを手渡した。



 ヴィデオと言っても動画ではなく、連続静止画像で構成されるスライドショー形式のものだが、その内容は、「北朝鮮の協力によって建設中であったシリアの核関連施設」を写したものだ。



 確かに、建設中の建物は、その特徴からして原子炉であることは間違いないだろう。状況的にも、北朝鮮が関与していたことも十分に可能性があることだ。だが、それが即、原子爆弾製作を目的とした核施設と断定するには無理がある。



 実はこの施設は昨年9月にイスラエルに空爆されて破壊されており、今となっては、事実関係は証明しづらくなっている。



 シリアと言えば、かつてブッシュ政権から“ならず者国家”の候補者と名指しされていたが、「911同時多発テロ」に端を発した“対テロ戦争”に関しては、米政府に協力姿勢を見せていただけに、意外な感を持つ方もおられるかもしれない。



 この発表の意図するものは何かと、報道機関はブッシュ政権の腹を探るが、私はCNNが報じる「北朝鮮に圧力をかける意図がある」という分析に組しない。



 私はそれよりも今週初め、ジミー・カーター元米大統領が行なったシリア訪問とハマースの事実上の指導者ハーレッド・マシャール氏との会談に着目する。



 カーター氏の今回の中東歴訪は、11月の大統領選に向けた民主党のキャンペーンの一環と私は見ている。オバマ氏とクリントン氏とが熾烈な候補指名争いを繰り広げている民主党だが、党内には中々決まらぬ候補者に焦りが見られる。ライヴァルである共和党が、早々とマケイン氏を大統領候補に選び、大統領選挙に向けて着実に歩を進めているからだ。



 そんな動きに手を拱いていてばかりはいられない民主党は、両候補者のどちらが指名争いに勝っても良いように布石を打ち始めたのだ。



 共和党ブッシュ政権の対イラク戦争の汚点を強調して、和平路線を国民に訴えたい民主党が、アラブで受けの良いカーター氏を使って仕掛けたのではないか。私はそう見る。



 それに対して、共和党はシリアの危険性を浮き彫りにさせて、カーター氏の動きを封じ込めようとしたのではないか。



 ヴィデオにある写真は、米諜報機関が撮影したというよりも、イスラエルのスパイが撮ったものであろう。カーター氏の動きを警戒するオルメルト政権は、共和党に写真の公表を許可した可能性がある。



 推測の積み重ねになるが、中東における米国の思惑や動きは、表面に出される情報を丸呑みしていたのでは読み解けない。



 私は自分の分析や推測にある程度の自信を持つからこそこうして論評するのだが、仮に間違っていたとしても、こういった耳目を集める問題に大統領選の思惑が絡んでいることはこれまでにも多く見られたことだ。今後ますます両党のカケヒキが過熱する事は間違いない。



 だから、我々は流されてくる情報を平面的に捉えるのではなく、関連情報と読み合わせる複眼視を持たねばならない。




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TITLE: ザッけんじゃねえよ!
DATE: 04/26/2008 07:23:44
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 都内各所に設けられた禁煙地域だが、我が街さいたまでもあちこちに一時期ハシカが流行するかのように「路上喫煙シール」が舗道にペイントされた。



 だが、さすが「ダサイタマ」。管理不行き届きで、あれからどのくらいの年月が経ったか分からないが、今では哀れにも路上にはかすかにその面影を残すだけになった。



 「街の頑固親父」と自認する私は、何度か目に余る喫煙者に注意してきたが、標識がないと逆切れされることがある。



 先日、雨が降った日。夜遅く帰宅途中、妻の体調が芳しくなかったこともあったので、タクシー乗り場に並んだ。



 すると、狭い雨よけがついた乗り場の中でタバコを吸うばか者がいた。乗り場にあった禁煙を呼びかける布たて看板を指して注意をした。それでも相手は三人組であったから強気であったのか、「そんなの書いてないじゃないか」と反発して来た。



 確かに良く見ると、私の早とちりであったようで、その看板に書かれた呼びかけは、タクシー内の全面禁煙であった。



 それに対して、私は、駅前周辺は禁煙になったんだよ、と言いながら路上を見やるがシールが見当たらない。気まずい雰囲気のまま三人組はタクシーに乗って行った(実は、背後に路上喫煙呼びかけ看板はあったのだが…)。



 昼間見ると、その近くに消えかかったシールがあった。その後、気になった私は、駅周辺を歩く時、シールを点検してみた。



 すると、ほとんどのシールは踏み潰されて見辛い状態になっていた。監視員も見かけることはない。



 昨日、市役所に電話をかけて「シールが消えかかっているが、把握しているのか。監視員は周っているのを見たことがないが、どんな管理をしてるのか?」その辺りを聞いてみた。そして、前述の経験を話した。



 電話に出た職員(廃棄物政策課)の態度に驚いた。電話口であざ笑っているのではないかという口調なのだ。



 「ほぼ毎日(監視員は)周らせていますよ。シールが見えにくくなっているのは分かっているから今年度予算を取ってあります」



 活字にすれば、どうと言うことはないのだが、そのふざけた話し方に、



 「今年度と言うことは、来年三月末までにやれば良いと思っているのか。ほとんど見えないから、また衆知の仕方が悪いから喫煙者が絶えないのだよ。制度を決めておいてやりっぱなしではダメだ!」



 と私は思わずきつい言い方をして、電話を切った。



 市職員の多くは自分の仕事にプライドを持ってその職務を全うしようとしているはずだ。だが、こんなふざけた輩がいるから「役人がやることは…」と、市民の不信を買うのだ。



 ザッけんじゃねえよ。
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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: 書き途中
DATE: 04/25/2008 10:53:19
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 地震列島である。しかも、大規模な地震が発生する活動期にあると言われている。昨年も新潟中越沖で大地震が起きた。



 これまでも様々な地震予想、と言うか発生確率が明らかにされてきたが、政府の地震調査研究推進本部は24日、30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確立を示す「2008年版地震動予測地図」を発表した。



 
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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: “民放の雄”の落陽
DATE: 04/24/2008 18:56:23
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 先週のTV放送の視聴率ベスト20からついにTBSの名が消えた。 



 TBS(東京放送)はかつて在京TV各社の中でもその影響力の大きさから「民放の雄」「報道のTBS」と言われた。特に、報道やドラマ部門においては、リーダー的存在であった。バラエティ部門でも「8時だよ!全員集合」や「ザ・ベストテン」など数多くの高視聴率を誇る番組を世に出していた。



 ところが、80年代に入ると、フジTVや日テレの攻勢の前にその牙城が崩され、視聴率争いではTV朝日の後塵を拝することも珍しくなく、「振り向けばTV東京」という言葉が局内でも自嘲的に使われるようになった。



 ここ数年は、年を追って小さくなるフジや日テレの背中に開き直ったか、プライドをかなぐり捨てて細木数子などの予言師を起用するキワモノ路線が「数字(高視聴率)を取れる」となると、他局の後を追った。



 それも、細木数子の化けの皮がはがれたことで頓挫。キワモノ路線からの撤退を余儀なくされた。



 「最後の砦」である報道部門も、長期低落傾向にあったが、筑紫哲也氏が病気で降板すると、その存在感までをも失った。



 私はかつてTBS報道局に深く関わっただけにTBSの落陽を見るに忍びないが、もうこうなれば落ちる所まで落ちて徹底的な構造改革をするのが最良の選択肢であろう。
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PING:
TITLE: 細木数子
URL: http://hosokazy.meblog.biz/
BLOG NAME: 細木数子
DATE: 05/02/2008 16:47:00
細木数子お見逃しなくっ!!
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