<< Core 'ngrato | main | 私の視点 元日本兵の心の澱 その2 >>

さようなら、中泉さん

今日は朝から悲しみが止まらない。

本ブログに「T」の名で時折書き込んでくれていた秋田の友人、中泉俊幸さんが18日、急逝したからだ。40歳の若さでの旅立ちであった。

中泉さんは、乗福時という寺の跡取りで、檀家のみならず地域住民の厚い信頼を集めるお坊さんであった。前日も三ヶ所の葬儀で故人を送り出すなど疲労が重なっていた上に平和活動の集まりなどで動き回っていたことが死を早めたのではないかと、知人は言う。

彼との出会いは7、8年前に遡る。時の小泉政権が、対イラク戦争に加担して、自衛隊を送ろうとしていた。

それに反対する中泉さんたちの秋田のグループが私を呼んで講演会を催してくれたのだ。

それ以来、電話やメイルでのやり取りが多かったが、時に中泉さんが上京したりすると、食事をしながら談笑した。

先月に行った秋田取材の際には、中泉さんに通訳していただく方から車で案内していただく方まで手配していただいた。この取材は、ひとえに中泉さんのお陰と感謝している。

来年秋田取材に行く予定の直子にも温かい声を頂いていた。

余りにも早い他界に朝から何度も涙した。

中泉俊幸さんのご冥福を心からお祈りします。

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