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菅、小沢両氏が夫々新年会

 小沢元民主党代表は1日、自宅で恒例の新年会を行なった。今年小沢氏の許に挨拶に訪れた国会議員の数は120名。一年前の166人には及ばなかったものの、当時幹事長職にあったことを思えば、“一兵卒”になった現状での120人は、小沢氏が依然として歴然とした力を党内で有していることを意味する。

 一方、現職総理である菅直人氏が首相官邸で開いた新年会に集まった国会議員の数は50人に満たなかった。権力を握りながら、これほどの所属議員しかひきつけられない政治家は私の記憶の中でも少ない。

 こうした数の誇示が「正しい政治の姿」だと言っているわけではないが、この数字には菅氏の党内における人気の低さを現している。

 新年会の挨拶で、菅首相は「多少ハレーション(周囲への悪影響)が起こることを覚悟で、自分のやりたいことを伝えたい」「やりたいことをやるために権力を掌握してがんばる」などと述べたとのことだが、具体的な内閣改造の話とか再び上昇に転じた円相場に言及することはなかった。

 12月31日のニューヨーク外国為替市場では、円は前日比35銭円高・ドル安の1ドル=81円10〜20銭で取引を終えた。一時は1ドル=80円95銭まで上昇し、11月9日以来、約1カ月半ぶりの高値を付けた。

 今年も日本は不安定な情勢のまま年が明けた。

コメント
菅首相の「やりたいこと」がわからない。

というか、実はやりたいことは特になく「権力を掌握」することだけが唯一の「やりたいこと」にしか思えない。
  • TS
  • 2011/01/03 12:12 AM
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