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我が愛する塾生達へ!

 かつて東京で3年間、「メディア塾」を主宰していました。そこに集まった塾生達が属するML(メイリング・リスト)が永らく休止状態でしたが、東日本大震災を契機に活発になってきました。それを受けて塾生達に書いた私の文章をここでも紹介させていただきます。


我が愛する塾生の皆さん!

 塾生の皆さんが夫々の想いを共有すること、とても嬉しく思います。

 こういう難局にあって大切なことは、全員が一致団結などという発想ではなく、夫々が夫々の持ち場で持ち味を活かす事。それが社会全体の力になるのではないかと僕は信じています。

 メディア塾でその大切さを訴えたliteracyを使って、政府やマスコミなどを通して流されてくる、またネットで得られる情報に翻弄されること無く、逆にそれを精査する力を発揮し、周りの人たちとその結果を共有するようにしましょう。

 僕は僕にしかできないことがあるはずと、これまで多くの修羅場で得てきた体験と視点をフルに活用して、幸いにして持つことができている豊かな人脈を使って活動していきます。注目していてください。自分の考えや行動をブログなどで紹介していくので、一緒にやってみたいことがあったらその時は僕の指に止まってくれると嬉しいです。

 政治がダメだからと諦めていたら、私たちを信じている子供達を見捨てることになります。一部にある厭世観やニヒリズムは、「文化の一部」としてその世界で遊んでいていただき、皆さんは夫々の立場で、時々刻々と変化する事象に対応していきましょう。そうすることが「literacy力」を磨くことにつながり、家族を、友人を、そして社会全体を守る力になっていくと僕は信じています。

 ひとりでも多くの皆さんがこの場に参加していただき、想いを共有しながら社会貢献していって欲しいと切に願います。

 永田町や霞ヶ関は、いかにして「私権の制限」を国民に納得させるかをテーマに様々な想定を行なっています。災害対策本部を、「緊対(緊急対策本部)」にしたのはそのためです。国民保護法とのセットだと思ってください。

 それに対して我々は、個を大切にしつつ次の世代にとってどうすればいいかを考えながら行動していきましょう。間違っても、ACの広告に代表される流れに乗せられてはなりませんよ。

機会があれば、「メディア塾同窓会」を開いて、侃々諤々、喧々囂々、でなければ、和気藹々とお話をしましょう。誰か企画する人はいませんか。

ズク長



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