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対照的な元日本兵ふたり

 今日雪深い東北地方の日本海側に住むふたりの元日本兵にご機嫌伺いの電話を入れた。

 おひとりは、「去年よりは雪が少ないですね。春が待ち遠しいです」と言われたが、とても元気そうな様子。もうひと方は「あまりもう元気になれないですね。雪が融けたら奥様と遊びに来てください。絶対ですよ。これまでお話できなかったこともお話しますから」とあまり元気の感じられない声でお話しされた。

 前者は2年前、私に“全て(残虐行為)”を告白されている。昨年お会いした時には「浅井さんにお話して心が晴れました」とまで言われた方だ。

 一方、後者は「フィリピンでやったことは絶対に口に出来ない」と口をつぐんでこられている。でも次々に戦友が他界する中、心境の変化が訪れたのか、包み隠さず話す覚悟が出来た様子だ。

 戦地で犯した罪に向き合えた人とそうでない人の違いはこのように本当に大きなものがある。

コメント
残虐行為とはどのようなものなのでしょうか?
また仮に残虐行為があったと仮定して、全ての日本軍の将兵が残虐行為に及んだのでしょうか?

私の問いかけは短絡的であり、レベルが低いのは百も承知です。

しかし四十代前半の私は、小学校中学校時代に、担当の教師たちから、一方的に日本が悪い様な教育を受けてきたのもまた事実です。
そしてその教育自体もかなり短絡的なものだったと思います。

浅井さんが元日本兵から真実を聞き出すのはジャーナリストとしては当然のことです。

しかしそれを発表する際には、ぜひとも表現の仕方に細心の注意を払っていただきたいものです。
  • 2012/02/03 9:54 PM
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