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若者を死に追いやる就活

 警察庁によると、2011年に「シューカツ」に失敗して自殺した大学生が41人に上るという。「18で大学に入り、22で卒業・就職」というレイルの上に若者を乗せて苦しめることはもう止めないか。就活に失敗して時機を逸するとまともな仕事にありつけないというのは、誰が考えても異常な世界だ。

 欧米では、年齢や性別で合否を決めるのは違法とする国が多い。就活は勿論、合法か違法かだけの問題だけではない。「国の財産」である有望な若者を傷つけ、死に追いやるのは、明らかに国益の損失だ。「ゆとり教育の影響」等とバカなくくりでこの問題を考えてはならない。

 日本の未来を担う若者に力を発揮してもらうためにも、一刻も早く国が関与し、採用方法の抜本的改革に取り組むべきだ。

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