<< 重大発表! | main | 家康行列に見る岡崎市の観光化 >>

椅子を動かした“犯人”からの「犯行声明」

 先日帰宅すると、玄関先にある椅子が大きく場所を変えていた。ただその前々日に4人の男の子が宿泊していたので、その子達の仕業かと思っていた。

 一昨日、「犯行声明」が届いた。“犯人”は粋人で知られる私の先輩。岡崎を代表する文化人だ。

 以下、“犯人”からの声明文(?)。

 下に咲いていたのはコブシの花でしょうか。とてもきれいでした。
 ご飯がない、と気付いて保久の某家を尋ね、ご飯はありませんか、とウロウロ。戸が開かず、散歩して下のA-COOPで缶詰とマイタケとカップ麺を求め、湯を入れてもらって(急坂を)トコトコ上り、コブシを見る所に蓆(むしろ)を敷いて七輪で火をおこし、マイタケと持参の干物を焼いて花見をしてきました。
 デザートがないなと気付いて、帰り路は秀桝屋経由。
 エイプリルフールの昼下がり、いい花見の一日でした。
 もちろん、Oおばさんに導かれ…。
 玄関の椅子を移動させて、気付くかな?

 説明を加えよう。

 主犯のFさんと共犯者のOさんは、椅子の置かれた場所からして我が家の庭からがけ下にあるコブシを愛でたようだ。A-COOPは村にある唯一の店。A-COOPと言っても棚には商品がバラバラとあるだけ。午後3時に閉店してしまう、余程のことがない限り村人が買いにいかない“スーパー”だ。賞味(消費)期限もギリギリの物が少なくない。
 七輪を持参したとのこと。わが家で干物を焼くつもりでいたにしても、用意の良さには舌を巻く。デザートの事が書いてあるが、“主犯”は無類の甘い物好き。帰りがけに我が家から車で10分くらいのところにある「喫茶&ケーキ」の秀桝屋に寄ったようだ。

 椅子を動かしたのは、痕跡を残して訪問に気付かせたかったようだが残念ながら、私たちはそういう異変にあまり気が付かないタイプでFさんの茶目っ気に応えられなかった。

 いずれにしても、Fさん。経歴だけを聞けば、前述したようにこの町を代表するような文化人、経済人だが、やる事為す事、その一つひとつに人を引きつけるものをお持ちの方だ。私の高校の先輩でもあるが、直子に言わせると「かわいい」そうだ。実は私も失礼ながらそんな直子の見方に同感。


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM