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家康行列に見る岡崎市の観光化

 わが故郷岡崎で今日行われた「家康行列」は、“晴れオトコ”のわたくしが山を下った事もあり天気が急回復、ほぼ予定通りに行われた。

 ところが、強風や肌寒さもあってか人出は少なく、寂しい祭りだった。隣り合わせた中年男性が「子供の頃は人出が多く、肩車をしてもらわないと見られなかった」と言った。例年はもっと見物人が多いとも聞いた。

 そんな面はあったにしても、正直に書くと期待はずれだ。これでは多くの観光客を市外から呼ぶ事は難しい。

 
 今回の家康行列に限らず、45年ぶりに故郷に戻って一年近く多くの催事を見てきたが、全般的な印象から言うと、ひと言で「もったいない」。
 
 祭りそれぞれが持つ特性は素晴らしいのに、そこに胡坐(あぐら)をかいている感が否めないのだ。

 内田新市長は「観光都市宣言」を出している。では、それをどう具体化させるかだが、ひと月前に歓談した時の印象では、市長には引き出しがいくつもあり、具体策も持っているようだ。だが、大事業だ。彼一人の力では達成できるはずはない。市の観光課や観光協会に任せておいて良いはずはない。

 市民一人ひとりが「ふるさとに輝きを持たせたい」という意識のもとに「どうしたら市外から観光客を呼べるか」を合言葉に、催事全て、そして観光資源全般にわたって多くの視座から考えを出し合い、汗を流してこそ未来が見えてくるのではないか。

  そうすれば、「岡崎」は間違いなく全国区、いやアジアでも有数の歴史的財産を持つ魅力的な観光都市になるはずだ。

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