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AUTHOR: asaikuniomi_graffiti

TITLE: 肉じゃがと握り飯
DATE: 05/01/2008 13:14:56
PRIMARY CATEGORY: Weblog
STATUS: draft
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 29日は、闘病生活中の叔父を訪問した。今日は見舞うというよりも車椅子生活で中々外出の機会が少ないというので近くの公園に散歩に出かけて「ミニ・ピクニック」をしようと企画したのだ。



 以前にも叔父の事については触れたが、彼は肺がんを患い、それが原因で下半身が麻痺してしまった。排泄もままならぬ叔父は、人の手を借りなければ外出が出来ない。同居している息子が何かと良く世話をしているのだが、彼も勤め人の身。平日の昼間に時間は取れない。



 そこで、これからは我々が時折り出かけて外の空気を吸ってもらおうとミニ・ピクニックをこちらから呼びかけた。



 前夜には直子が肉じゃがを作り、出かける前に私が土鍋でご飯を炊き、握り飯を用意した。握り飯の具は、梅干し(これは、私の塾生が山梨の山の中で丹精込めてこしらえたもの)と大根の葉の菜飯で実にシンプルなもの。



 甘い物好きで、以前病院に見舞った時もぼた餅を二つぺろりと平らげたので、今回も同じ店で、ぼた餅と柏餅、それに団子の詰め合わせを買っていった。

 

 この日は、絶好の行楽日和。ミニ・ピクニックと言ってもマンションから1キロも離れていない公園に行っただけだが、それでも叔父はとても喜んでくれた。



 叔父は、痛み止めを1時間おきに飲まないといられない状態であり、車椅子を押しながら様子を伺ったが、精神的にも解放された感があるのか痛みは出なかった。



 広場に座り、楽しい会話と食事を楽しんだ。



 ただ、公園の各所に見られるブルー・シートやベンチに座るホーム・レス風の人たちの姿が否が応でも目に入ってきた。その前を迷惑そうな表情で子供づれの親子が行き交う。



 短かったが、様々なことに想いを馳せざるをえない時間でもあった。 






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